育成就労制度の紹介動画が3言語で公開|英語・インドネシア語・ベトナム語

外国人技能実習機構は2026年7月30日、育成就労制度の紹介動画を英語・インドネシア語・ベトナム語で公開しました。外国人本人への制度説明や、海外の送出関係者との認識共有に使える新しい公式資料です。
この記事の要点
- 英語・インドネシア語・ベトナム語の公式紹介動画が公開
- 採用前説明や入国前オリエンテーションの補助資料として活用可能
- 動画だけで説明を完結させず、本人の理解確認と質疑の機会を設ける
現場でどう活用できるか
制度説明を日本語の資料だけで行うと、重要な条件が十分に伝わらないことがあります。今回の多言語動画は、制度の目的や基本的な仕組みを母語または理解しやすい言語で共有する入口として役立ちます。
- 採用候補者への事前説明
- 送出機関担当者との制度認識の統一
- 受入れ企業の外国人担当者向け研修
- 来日前・配属前オリエンテーション
動画を見せるだけでは足りない
重要なのは、視聴履歴ではなく理解の確認です。転籍、雇用条件、相談先、特定技能への移行など、本人の判断に関わる事項は、質問できる場を設け、必要に応じて書面でも補足する必要があります。
受入れ側が準備したいこと
- 対象者が理解できる言語を確認する
- 動画視聴後の確認項目を用意する
- 雇用条件と制度説明を混同しない
- 質問と回答を記録し、担当者間で共有する
一次情報:外国人技能実習機構「お知らせ」
公開日:2026年7月30日


