育成就労の送出機関一覧が更新―ネパールは10月2日付、暫定と認定の違い

外国人技能実習機構(OTIT)の育成就労用送出機関一覧では、ネパールの暫定送出機関リストが2026年10月2日付となっています。インドネシアは9月30日、ミャンマーは9月17日付です。国名だけで判断せず、対象機関の掲載状況とリストの種別を確認する必要があります。

公式情報確認日:2026年10月3日/本記事では一覧表の「掲載・更新日」を記載しています。

最近の掲載・更新状況

国 掲載・更新日 種別
ネパール 2026年10月2日 暫定
インドネシア 2026年9月30日 暫定
ミャンマー 2026年9月17日 暫定
ラオス 2026年9月2日 認定

「暫定」は正式な認定と同じではない

OTITは、二国間取決めの作成後に送出国から正式なリストが提出された段階を「認定」、それ以前を「暫定」と区分しています。監理支援機関許可の施行日前申請では暫定リストにある機関を記載できますが、許可には二国間取決めと正式な認定リストの提出が必要です。暫定リストへの掲載だけで、受入れや許可が確定したとはいえません。

ESDP編集部の確認メモ

契約前には、育成就労用の最新一覧とPDFを開き、機関番号・正式名称・所在地を相手方資料と照合しましょう。照合日と使用したPDFの版を社内記録に残すと、申請準備中にリストが更新された場合も再確認しやすくなります。

技能実習用の認定一覧と育成就労用の一覧は分けて確認してください。正式な認定リストへの移行時には、契約済みの機関が引き続き掲載されているかも確認することをおすすめします。

一次情報・関連ガイド

機関数や個別機関の適格性を本記事で保証するものではありません。申請・契約時には公式一覧の最新状態を確認してください。